1 開会行事 (13:00~)
(1)開会 (2)主催者挨拶 (3)来賓祝辞 (4)来賓紹介 (5)第4回(平成27年度)研究助成採択の発表 (6)閉会2 研究助成成果発表 (14:00~)
※4会場同時進行 発表時間:1人約20分~30分程度A会場(レモンバーム)
司会:XXXX
①14:00~14:30 | 『日本の未来を切り拓く学校教育のあり方と提言:
社会的自立の基盤を育成する高等学校教育の実践』
○北川 真一郎(兵庫県立教育研修所) 松野 哲也(兵庫県立武庫荘総合高等学校) 齋藤 信介(兵庫県立伊丹高等学校) 橋本 浩(三田学園中学高等学校) 網本 勝喜(武庫川女子大学附属中学校高等学校) 大前 俊一(育英高等学校) 寺口 浩(神戸女学院大学中学部高等学校部) 千家 弘行(兵庫県立教育委員会事務局高校教育課) 近藤 直樹(兵庫県立教育研修所) |
②14:30~15:00 | 『私立学校におけるインクルーシブな特別支援教育の
システム開発に関する実証的研究:公私格差の解消をめざして』
田部 絢子(大阪体育大学健康福祉学部) |
③15:00~15:30 | 『インクルージョン教育の視点に立った
幼稚園児への生活語彙指導に関するプログラム』
山本 晃(筑波大学附属聴覚特別支援学校) |
④15:30~16:00 | 『地域貢献型防災教育の推進:
中学段階における、探求型学習の指導と射程』
―『中高生段階における、探求型学習の指導と射程』の実践モデル―
実践モデル校 高知市立潮江中学校 ○宮田 龍 (高知市立城西中学校) |
B会場(フェンネル)
司会:XXXXX
①14:00~14:30 | 『共通教科情報における問題解決力を養う情報モラル教材の開発と授業設計:様々な場面や状況下で適切な行動がとれる実践的な能力や態度を身に付ける「情報モラルカルタ」の作成』
笹川 清喜 (渋谷教育学園幕張中学校・高等学校) |
②14:30~15:00 | 『高等学校における「要支援生徒」の進路保障に向けた「包摂」の検討:
兵庫県の定時制高校を事例として』
中本 佳紀 (広島県立呉三津田高等学校) |
③15:00~15:30 | 『高等学校における教師と生徒および保護者間での意思共有と生徒指導
の連携を円滑に行うための「学級新聞」活用法に関する研究』
福田 浩三 (兵庫県立明石西高等学校) |
④15:30~16:00 | 『高等学校教員用特別支援教育マニュアルの作成
(教育現場で今日から使えるリーフレット)』
渡邊 高志 (神戸国際大学付属高等学校) |
C会場(フェンネル)
司会:XXXX
①14:00~14:30 | 『高大接続に関する制度改革の意義:
中国のCAP(Chinese Advanced Placement)プログラムに焦点を当てて』
郭 暁博 (京都大学大学院教育学研究科) |
②14:30~15:00 | 『中高大連携事業と中学生および高校生の進路意識に関する
調査および研究』
坂本 好明 (兵庫県立大学付属高等学校) |
③15:00~15:30 | 『KYTによる学習と効果的な指導を関連付けた
安全教育プログラムの開発』
○ 辻本 堅二 (大阪教育大学附属池田中学校) 平山 ちさと(大阪教育大学附属池田中学校) 藤井 宏明(大阪教育大学附属池田中学校) 西田 有美香(大阪教育大学附属池田中学校) |
④15:30~16:00 | 『英文誌「Journal of Chemical Education」に報告された実験・教材の高校化学教育現場への導入』
池田 育浩 (神戸女学院中学部・高等学部) |
D会場(フェンネル)
司会:XXXX
①14:00~14:30 | 『自ら課題を見いだし、解決するための科学的な資質や能力の育成:
作問指導を取り入れた場面解決型学習による科学的表現力の育成』
―『理科における作問指導を通した思考力・表現力の育成に関する実践的研究』の実践モデル― 実践モデル校 宍粟市立山崎東中学校 ○仁尾 雅浩(宍粟市立山崎東中学校) |
②14:30~15:00 | 『すべての子どもの学びと育ちを保障する」学びづくりとその継承』
―『日本の未来を切り拓く学校教育のあり方と提言: 社会的自立の基盤を育成する後期中等教育の将来像』の実践モデル― 実践モデル校 岡山市立岡輝中学校 ○中田 晴久[D1] (岡山市立岡輝中学校) |
③15:00~15:30 | 『人口減少社会における地域を支える人材を育てる後期中等教育の
あり方:持続発展可能な地域をつくるために』
―『日本の未来を切り拓く学校教育のあり方と提言: 社会的自立の基盤を育成する後期中等教育の将来像』の実践モデル―実践モデル校 岡山県立矢掛高等学校 ○川上 公一(岡山県立矢掛高等学校) |
④15:30~16:00 | 『日本の未来を切り拓く学校教育のあり方と提言:
社会的自立の基盤を育成する地域の課題解決型学習』
―『日本の未来を切り拓く学校教育のあり方と提言: 社会的自立の基盤を育成する後期中等教育の将来像』の実践モデル―実践モデル校 兵庫県立兵庫高等学校 ○窪田 勉(兵庫県立兵庫高等学校) |