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[i] 参考:矢口義教「近年のイギリスにおけるCSRの展開 –政策面に注目して-」『経営学研究論集』第027号、2007年、24-25頁。
[ii] 2000 年に実施された年金法の改正では、投資の観点からSRI(社会的責任投資)を加速させ、それを受け止める形で民間企業がCSRの対応をせざるを得なくなった。
(参考:足達英一郎「CSR:その概要と企業の取組」株式会社日本総合研究所ウェブサイト、2003年。
<http://www.jri.co.jp/company/publicity/2003/detail/0901/>【最終確認:2015年7月30日】)
[iii] NPO=Not-for-Profit Organizationの略。
[iv] NGO=Non-Governmental organizationsの略。
[v] 独立行政法人労働政策研究・研修機構ウェブサイト「企業の社会的責任(CSR)(イギリス:2006年
2月)>海外労働情報」2006年。
<http://www.jil.go.jp/foreign/labor_system/2006_2/england_01.htm>【最終確認:2015年7月30日】
[vi] 表の内容は2014年11月に筆者が行ったヒアリング調査時に入手した資料による。